摂食ライブラリ

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非嘔吐過食がやめられない

この文章は、絶賛非嘔吐過食に
明け暮れていた時の私の記録です。
過食を受け入れるための私の考えです。
ヒントになれば嬉しいです!

「非嘔吐なら無理に過食を止めなくていい。」
そう言われたり、そう言う文章を
読んだことがある人は多いのではないだろうか。

実際、私も主治医に一度もやめろといわれたことはない。
(ま、苦しいから辞めたいよね笑)
ネットでも、満たされるまで食べたらいつか
必ず落ち着くからと書いてある。

それについて、私が思うことをちょっと記したい。

過食は心の安定剤

過食によって苦しんでいるのは明らかだが、
たとえ望んでいない形だったとしても、
過食をすることで守られている部分も
少なからずあるのではないだろうか。

摂食障害は心の病だ。

心の回復させるにはエネルギーがいる。
休息をしなければならない。
自分の声に素直にしたがい、認めていく。
その形が過食なら一時的にお世話になろう。
過食は決して恥ずかしいことじゃない。
一生懸命もがいているのだ。
十分頑張っている。
心の回復に努めるときに、心に負荷が
かかることはやめていくべきである。
だから、過食は止める必要がない。
元気になったら、治るんだと思う。

過食の終わりは人によって違う。

元の体重や標準を越すこともあるだろう。
けれども、過食は仕方ないと割り切って、
自分の心がどうしたいかを真剣に考えて、
ストレスの原因となるものを排除していくと
終わる。
そのタイミングが人によって違うから、
いつ終わるか分からないが、終わりはあると
言われる所以ではないだろうか。

過食自体を否定してしまうと悪化しがちなのは
それが心の負荷になるからだと思う。
体の飢餓ではなく、心の飢餓の場合、
心の負荷を減らさないと衝動は収まらない。

過食がやめれないの甘えでも怠けでも決してない。
自分を責める必要なんかない。
まず、すべきことは止めることを頑張るのではなく、
過食の背景をよく知ることだ。
それにも、エネルギーがいる。
だから、食べてもいいんです。
過食は悪いことじゃない。(苦しいけど…)
過食を積み重ねながら命を繋ぎたくさん考え、
時が来たら終わる気がしている。

あくまでも、私が思ったことでした。

非嘔吐過食はやめられない。
それって自然なこと。

(2021.2.18)

どうでしたか?

私自身、今読み返してみて、
必死に受け入れようとしていたなぁと
思います。

受け入れるって難しいけど、
受け入れるってことを許すこと
大切なのかもしれませんね。

 

 

You are not alone.
Recovery are possible.
You can live your own precious life !

 

りんりん:http://linktr.ee/rinrin_ed

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